ジェネリックとは

ジェネリックとは

海外などは一般的に広く普及しているジェネリック。国内では最近になってから医療品の削減を主な目的として、徐々に普及しはじめています。薬の種類によっては保険の適用ができないこともあり、自費で高額な医療費を負担しなければならないこともあります。日本は医療制度が充実しているので、ほとんどの治療を3割負担として受けることが出来ますが海外ではそうはいきません。風邪を引いただけでも高額な医療費を請求されることあり、誰しもが等しく同じ治療を受けることが難しい場合もあります。

そんな時に必要とされるのが、「ジェネリック」です。処方される薬とまったく同じ成分を含有することで同等の効果を期待することができ、さらに開発費用がほとんど掛かっていないので低価格で購入することができます。先発薬には「特許」という少し特殊な権利が付いています。これは薬を開発するために巨額の資本を投下した製薬会社が、投下した資本を回収できなければ新しい薬の開発ができなくなってしまうのを防ぐために付与される権利であり、10~20年ほど販売を独占できる権利になります。

ジェネリックとは

この期間を経過することで他の製薬会社が同じ成分をもちいて製造するのがジェネリックになります。ジェネリックの製造は先発薬に比べ少ない費用で開発できることから低価格での提供が可能となっています。しかし、この特許を例外としている国も実は存在しています。それがインドです。

インドのジェネリック

インドのジェネリック

インドは他の国々と少し法律が異なることから、特許期間の満了を待たずに合法的にジェネリックを製造することができます。ED治療薬を例にとると、最新の治療薬「シアリス」は2007年の誕生となるので現在も特許期間を継続しています。しかしインドからはシアリスジェネリックである「タダシップ」「メガリス」といった様々なジェネリックの製造販売が世界規模で行われています。
値段を比較すると、次のようになります。
◎シアリス・・・1800~2000円
◎タダシップ、メガリス・・・約400円
1/5ほどの価格で購入でき、ジェネリックに切り替えるだけでコストパフォーマンスを飛躍的に高められます。しかもインドの製薬会社はどの会社も高い剤形加工技術をもっているので、安全性も高いとされ世界中の人に利用されています。少し病院処方とのジェネリックとは事情が異なりますが、同一成分で製造される薬になるので服用することに問題はないと考えられています。治療費の負担を減らしたい人は、先発薬ではなくジェネリックへの切り替えを検討してみてはいかがでしょうか。

バイアグラ